岡崎市商工労政課とおかスタで共同勉強会を開催しました

12月23日リブラにて岡崎市商工労政課が主催する家康印とおかスタが共同でSNS勉強会を開催しました。

「SNSをやった方がいいのは分かっているけど、正直よく分からない」
「投稿はしているけど、集客や売上につながっている実感がない」

これは、岡崎市内の事業者さんから実際によく聞く声です。
InstagramやSNSは、今や個人だけでなく事業者にとっても欠かせないツールになりました。一方で、“なんとなく運用”のまま時間だけが過ぎてしまっているケースも少なくありません。

そこで今回、おかスタでは岡崎市商工労政課と連携し、岡崎市内の事業者向けSNS勉強会を開催しました。
単なるノウハウ紹介ではなく、「事業としてSNSをどう使うのか」という視点を大切にした、実践寄りの勉強会でした。

目次

勉強会の概要について

今回の勉強会は、岡崎市内で事業を営む方を対象に開催しました。
業種は飲食店、小売、サービス業、個人事業主などさまざま。20名強での開催だったため、質問もしやすく、参加者同士の距離も近い、和やかな雰囲気の会となりました。

一方通行のセミナー形式ではなく、

  • 事業内容に合わせた考え方
  • 実際のアカウントを見ながらの解説
  • その場での質問・相談

といった形で、「自分ごと」として持ち帰ってもらえる内容を意識しています。

「バズる=集客」ではない。事業者が知るべきSNSの前提

勉強会の中で、まず最初にお伝えしたのは
「バズっても、お客さんは増えないことが多い」という事実です。

SNSでは再生回数やいいね数が目立ちますが、事業者にとって本当に大切なのは

  • 来店
  • 問い合わせ
  • 購入
    といった“行動”につながるかどうかです。

事業者アカウントは、
「誰に、何を届けて、どう行動してもらいたいのか」
この目的が曖昧なまま運用してしまうと、数字だけが増えても成果にはつながりません。

勉強会では、

  • 集客目的なのか
  • 採用目的なのか
  • 認知を広げたいのか

まずはアカウントの目的を整理することの重要性をお伝えしました。

明日から何をやればいい?事業者向けSNS運用の基本

では、具体的に何をすればいいのか。
勉強会では、事業者向けに最低限押さえておきたいSNS運用のポイントを解説しました。

たとえば、

  • ストーリーズは「売り込み」よりも日常や裏側を見せる
  • フィード投稿とリール投稿の役割の違い
  • プロフィール文は「何の店か・誰のためか」を4行で伝える
  • ハイライトは“よく聞かれる質問”をまとめる場所

SNSは、もはや「簡易ホームページ」のような役割を持っています。
お店や事業に興味を持った人は、必ずアカウント全体を見ます。

投稿単体だけでなく、アカウント全体でどう見えるか
この視点を持つだけでも、運用の質は大きく変わります。

インフルエンサーPRで失敗しやすい事業者の共通点

勉強会では、インフルエンサーPRについての話も多く取り上げました。
実はここで失敗してしまう事業者さんはとても多いです。

よくあるのが、

  • フォロワー数だけで選んでしまう
  • 「無料でやってくれるなら…」と安易に依頼する
  • PRしたら一気に集客できると思ってしまう

PRは魔法ではありません。
PRの役割は「認知を広げること」。その後に自社アカウントでどう受け止めるかが非常に重要です。

勉強会では、

  • 効果が出やすい発信者の見極め方
  • PR後にやるべき動線設計
  • 「お金を払うPR」の考え方

についても、実例を交えてお話ししました。

参加者から実際に出た質問・悩み

後半では、事前にいただいた質問や当日のQ&A、公開添削を行いました。

実際に多かった声としては、

  • 「投稿ネタが続かない」
  • 「年配のお客さんにも届く発信は?」
  • 「派手じゃなくても印象に残る投稿にしたい」
  • 「文字入れやデザインの正解が分からない」

どれも、多くの事業者さんが同じように悩んでいます。
特別なセンスがなくても、考え方と型を知るだけで改善できるケースがほとんどです。

おかスタの今後の動き官民連携を大切にする理由

今回の勉強会は、岡崎市商工労政課との連携によって実現しました。

行政だけでは踏み込みにくい、実務的で現場寄りな内容。
民間だけでは届きにくい、幅広い事業者層。

この2つを掛け合わせることで、岡崎市内の事業者にとって本当に意味のある場をつくれると考えています。

「学んで終わり」ではなく、
「明日から少し行動が変わる」
そんなきっかけになることを目指しています。

今回のイベントの評価

参加者の中でアンケートに回答いただいた方の数値になります。

担当者様からは事業者様の満足度がとても高かったですと高評価をいただくことができましたが慢心せずより良い勉強会を目指していきます。

今後について

おかスタでは、今回の勉強会を一過性のものにせず、
今後も岡崎市の事業者に寄り添った取り組みを続けていく予定です。

SNSが得意な人も、苦手な人も、
「岡崎で事業をやっていてよかった」と思える環境づくりを、行政や地域の方々と一緒につくっていきたいと考えています。

今後の勉強会や取り組みについても、随時お知らせしていきます。

おかスタではPRや運用代行、商品の企画プロデュースや
Instagramのコンサルティングも実施しております。

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